年齢を重ねてくると身につけるものの選び方にも少しずつ変化が出てきますよね。特に腕時計は時間を確認する道具であると同時に自分らしさを表現する大切なアイテムでもあります。
そんな中でシチズンのクロスシーが気になっているけれど50代や60代の私たちが着けても大丈夫かなと不安を感じて検索されている方も多いのではないでしょうか。
実はその評判や実際の年齢層を深く調べてみるとむしろ私たち世代にこそ嬉しい機能やデザインが詰まっていることがわかります。
若い頃とは違う視点で選ぶ時計としてクロスシーが痛いなんてことはまずありません。この記事ではそんな大人の女性に向けたクロスシーの魅力を私の視点でお伝えしていきます。

- 50代60代の女性にクロスシーが選ばれている本当の理由
- 年齢による肌や体の変化をカバーする独自の機能とデザイン
- ライフスタイル別に選ぶべきおすすめのコレクション
- 競合ブランドと比較してわかるクロスシーの実用性と品格
シチズンのクロスシーは50代女性にこそ似合う理由
「クロスシーって、CMや雑誌で見ると若いモデルさんが着けているし、20代や30代の働く女性向けブランドじゃないの?」
正直なところ、私も最初はそんなイメージを持っていました。キラキラしていて、可愛らしいデザインが多く、なんとなく「若作り」に見えてしまうのではないかと心配になりますよね。
でも、実際に時計好きとしてそのスペックやデザインの意図を深掘りしていくと、その認識は大きな間違いだったと気づかされました。
今のクロスシーは、単に「可愛い」だけではありません。年齢を重ねた女性が抱える「重い時計は疲れる」「細かい文字が見えにくい」「肌がくすんで見える」といった切実な悩みを、シチズンの高い技術力でスマートに解決してくれる頼もしい存在なんです。
だからこそ、50代60代の女性にこそ似合うし、自信を持って着けていただきたいと思っています。
クロスシーの年齢層は何歳まで?不安を解消
関連記事:シチズンクロスシーを完全ガイド。年齢層、評判からモデル選びまで徹底解説
インターネットで検索していると、「クロスシー 年齢層」「何歳まで」といったキーワードをよく見かけます。

やはり皆さん、自分の年齢に見合っているかを気にされているんですね。結論から言うと、クロスシーはメーカーとして特定の年齢で区切っているブランドではありません。
実際に口コミやレビューを見ていても、50代で購入されている方は非常に多いですし、60代、70代で愛用されている方もたくさんいらっしゃいます。
メーカーであるシチズン自身も、特定の年齢層にターゲットを絞るのではなく、幅広い世代の女性が長く使える定番時計を目指しているんです。
かつては若者向けのイメージが強かったかもしれませんが、現在は機能性と普遍的なデザインを追求することで、全世代の女性に支持されるブランドへと進化しています。
ここがポイント
- 「若い子の時計」というイメージは過去のもの。現在は全世代向けに進化しています。
- 実際に50代〜60代の購入者が多く、母娘で愛用するケースも珍しくありません。
- シンプルで上品なデザインを選べば、TPOを選ばず一生モノとして使えます。
私たちが気にするべきなのは「年齢」ではなく、「自分のスタイルに合っているか」だけです。
もし「デザインが若すぎるかな?」と心配なら、ピンクゴールド系ではなくシルバー系を選んだり、文字盤の装飾が控えめなモデルを選べば良いだけのことです。
クロスシーには大人の女性にふさわしい、洗練されたモデルがたくさん揃っていますから安心してくださいね。
北川景子モデルに見る大人の女性の機能美
長年イメージキャラクターを務めている北川景子さん。彼女自身もアラフォーになり、結婚や出産を経て、大人の女性としての魅力が増していますよね。
彼女が広告で着用しているモデルや、デザインを監修した限定モデルには、単なる可愛さ以上の「意志」や「機能美」が感じられます。

例えば、2025年10月3日に発売された北川景子さんデザイン監修モデル(ES9498-51D)は、「安らぎ・平和・知恵」を象徴するオリーブがモチーフ。華やかさがありつつも、どこか凛とした落ち着きがあります。
そしてこのモデルを含め、クロスシーの広告や主力モデルで一貫して魅力として語られているのが、「軽くて着け心地が良いこと」や「電池交換や時刻合わせの手間が減る実用性」です。
これはまさに多忙な50代女性にとっても必須の条件ではないでしょうか。
関連記事:クロスシーES9498-51Dレビュー!北川景子限定モデルの特徴・評判・違い
大人の余裕を生む「手間いらず」な機能
特に50代になると、時計が止まってしまった時に時計店へ持って行くのが億劫になったり、老眼でリューズを操作して時刻を合わせるのが辛く感じたりする方も増えてきます。
クロスシーの多くのモデルに搭載されている「エコ・ドライブ(光発電)」と「電波時計」の機能は、そうした日常のストレスをグッと減らしてくれる頼もしい存在です。

女優さんが着けているから素敵に見えるのではなく、「日常を快適に過ごすための機能」が美しくパッケージされているからこそ、大人の女性の手元に馴染むのだと私は思います。
50代の肌を綺麗に見せるサクラピンクの効果
関連記事:私にはxC(クロスシー)サクラピンクは似合わない?後悔しないための選び方と3つの解決策
50代になると、どうしても気になってくるのが手肌のくすみや、血管の浮き具合。昔は似合っていたはずのシルバーやイエローゴールドが、なんとなく肌から浮いて見えたり、逆に肌を暗く見せてしまったりすることはありませんか?
そんな悩みに寄り添ってくれるのが、シチズン独自の「サクラピンク®」です。

サクラピンク®とは?
一般的なピンクゴールドは銅の色味が強く、赤っぽくなりがちですが、サクラピンクは黄みや赤みが強く出すぎない、絶妙な色合いを実現しています。
日本人の肌に自然になじむ色味として開発された、シチズンだけの特別なカラーで、デュラテクト(表面硬化技術)のひとつとしても位置づけられています。
この色が本当に優秀で、肌にスッと馴染みながら、手元をワントーン明るく見せてくれます。
「ピンクなんて可愛すぎて無理」と思われるかもしれませんが、実物はピンクというより「ほんのり桜色がかったプラチナやゴールド」に近い、非常に上品な輝きです。
年齢を重ねると、どうしても肌のトーンが下がってきたり、シミやシワが気になったりするものです。
そんな時、手元に明るい色味を持ってくるだけで、驚くほど若々しい印象に見えることがあります。ジュエリー代わりとして、手元をきれいに見せたい時に取り入れやすいのも、クロスシーならではの魅力ですね。
凛としたdaichiコレクションの魅力

ここからは、具体的に50代の方におすすめしたいコレクションをご紹介していきます。まず一つ目が、私が個人的にイチオシの「daichi collection(ダイチコレクション)」です。
このコレクションのコンセプトは「未来へ続く広い大地」。その名の通り、デザインに力強さと凛とした雰囲気があります。
ケースサイズが少し大きめで、インデックス(数字や目盛り)もはっきりとしているため、視認性が非常に良いのが特徴です。
老眼が気になり始めた世代にとって、「パッと見て時間がわかる」というのは、デザイン以上に重要なメリットです。
時間の移ろいを楽しむサン&ムーン機能
特徴的なのは「サン&ムーン」機能。文字板上のディスクが回転して、太陽と月のマークで昼夜を表示してくれます。これが時間の移ろいを優雅に感じさせてくれて、忙しい毎日にふと空を見上げるような心のゆとりを与えてくれるんです。
「ハンサムな時計」という表現が似合うこのモデルは、甘すぎるデザインが苦手な方や、仕事で責任ある立場にいる50代女性の腕にぴったりハマります。
自分自身の道をしっかり歩んできた、そんな大人の女性にこそふさわしいコレクションです。
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定番のbasicコレクションを選ぶメリット

関連記事:クロスシー人気モデル5選!5万円以内で買える魅惑の腕時計
もう一つのおすすめは、やはり王道の「basic collection(ベーシックコレクション)」です。
流行に左右されない、無駄を削ぎ落としたデザインは、まさに「THE 定番」。冠婚葬祭からビジネス、普段の買い物まで、どんなシーンでも悪目立ちせず、品良く馴染んでくれます。
50代60代になると、あまり奇抜なものより「上質で長く使えるもの」に惹かれますよね。ベーシックコレクションは、そんな私たちの感性にしっくりくる安定感があります。
ベーシックコレクションのおすすめポイント
- シンプルで見やすい文字板デザインが多く、実用性抜群。
- トノー型(樽型)モデルなら、手首をすっきりと細く見せる効果も期待できます。
- 飽きが来ないので、60代、70代になっても違和感なく使い続けられる安心感。
「まずは一本、間違いない時計が欲しい」という方は、このコレクションから選べば間違いありません。控えめな美しさが、大人の余裕を引き立ててくれるはずです。
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50代60代が知るべきシチズンクロスシーの選び方と評判
前半ではクロスシーの魅力をお伝えしましたが、後半ではもう少し踏み込んで、ライバルブランドとの比較や、さらに長く使うための視点についてお話しします。
「本当にこれでいいのかな?」と迷っている方の背中を押せるような、より実践的な情報をお届けしますね。

セイコーのルキアとクロスシーはどっちがいい?
関連記事:ルキアとクロスシーどちらが人気?後悔しない選び方を解説
腕時計を選ぶとき、必ずと言っていいほど比較対象になるのがセイコーの「ルキア(LUKIA)」ですよね。
どちらも日本を代表する素晴らしいブランドで、機能面(ソーラー電波など)では甲乙つけがたいのが正直なところです。
私が考える決定的な違いは、「ブランドがまとう空気感」です。
| ブランド | シチズン クロスシー | セイコー ルキア |
|---|---|---|
| キーワード | 知的、機能美、上品、サクラピンク | 華やか、フェミニン、伝統、レディゴールド |
| 素材の強み | スーパーチタニウム(軽さと耐久性) | ステンレス系に加え、チタンモデルもラインナップ |
| 50代への適性 | 軽さと肌への優しさを重視する方に◎ | ジュエリーのような輝きを好む方に◎ |
ルキアはどちらかと言うと「アクセサリー感覚」で、文字板のデザインも華やかで可愛らしいものが多い印象です。一方、クロスシーは「道具としての快適さ」を突き詰めた上での美しさ、という感じがします。
ルキアとクロスシーの人気を50代目線で比較
50代の視点でどちらが人気かというと、私の周りやネット上の評判を見る限り、「軽さ」を理由にクロスシーを選ぶ方が多いように感じます。
クロスシーの多くのモデルで採用されている独自の素材「スーパーチタニウム™」は、ステンレスに比べて約40%軽いとされており、着けていることを忘れるほど軽く感じるモデルもあります。
長時間着けていても負担になりにくいのは、50代にとっては切実なメリットですよね。実際に店舗で持ち比べてみると、その差に驚かれると思います。

美しさを守る「デュラテクト」加工
また、シチズンには「デュラテクト」という表面硬化技術があります。スーパーチタニウム™はこのデュラテクトにより、ステンレスの約5倍以上の表面硬度を実現するとされており、日常使いによる擦り傷から時計の輝きを守ってくれるんです。
(出典:シチズン時計株式会社『スーパーチタニウム™|シチズンウオッチ オフィシャルサイト』)
せっかく良い時計を買っても、すぐに傷だらけになってしまっては悲しいですよね。いつまでも新品のような輝きを保てることは、モノを大切に長く使いたい50代にとって大きな価値です。
「デザインのルキア、着け心地と耐久性のクロスシー」なんて言われることもありますが、長く快適に使いたいと考える50代の方には、個人的にはクロスシーの機能性がマッチするかなと思います。
60代まで愛用できる歴代モデルの信頼性
「今買っても、60代になったら似合わなくなるんじゃ…」という心配は無用です。
クロスシーは1996年の誕生以来、歴代モデルを通じて常に進化し続けてきました。その歴史は、そのまま日本の女性のライフスタイルの変化に寄り添ってきた歴史でもあります。
実際に私の知人の60代女性は、10年以上前に購入したクロスシーを今でも愛用しています。「時間が狂わないし、電池交換もいらないから楽なのよ」と笑っておっしゃいますが、まさにそれが本質。

エコ・ドライブ(光発電)と電波時計という手間の少ない機能は、年齢を重ねて細かい作業が億劫になっても、変わらず正確に時を刻み続けてくれます。
デザインもベーシックなものは大きく変わらないため、流行遅れに見えることもありません。良いものを長く大切に使う。そんな豊かな60代を迎えるためのパートナーとして、クロスシーは十分に応えてくれる信頼性を持っています。
母から娘へ、あるいは娘から母へのプレゼントとしても選ばれているのがその証拠です。

華やかなhikariコレクションもおすすめ
落ち着いたデザインも良いけれど、もう少し手元に華やかさが欲しい。そんな方におすすめなのが「hikari collection(ヒカリコレクション)」です。
その名の通り「光」をテーマにしており、文字板にラメやダイヤモンドがあしらわれたモデルなど、キラキラとした輝きが特徴です。
「50代でキラキラは派手すぎる?」と思われるかもしれませんが、クロスシーの輝きはとても繊細。ギラギラした感じではなく、内側から発光するような上品さがあります。

年齢を重ねると、どうしても服装がシンプルになったり、ダークトーンを選びがちになったりしますよね。
そんな時、手元に光を集める時計があるだけで、全身の印象がパッと華やぎます。同窓会や観劇、ちょっとしたお食事会など、おしゃれをして出かけるシーンで、アクセサリーをあれこれ着けるのが面倒な時でも、この時計一本あればコーディネートが決まります。

自分の気持ちを上げるためのアイテムとして選ぶのも素敵だと思います。
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より上質なエクシードという選択肢も検討
もし、予算に余裕があり、さらにワンランク上の質感や落ち着きを求めたいなら、シチズンの「エクシード(EXCEED)」というブランドも選択肢に入れてみてください。
クロスシーよりもターゲット年齢層が高めのラインとして位置づけられ、よりドレッシーで高級感のあるモデルが揃っています。
デザインはさらにシンプルでエレガント。文字板の白蝶貝の美しさや、ケースの薄さなど、細部の作り込みは大人の審美眼に叶う素晴らしい仕上がりです。

エクシードの魅力
ペアウォッチとしてのラインナップも豊富なので、銀婚式などの記念に、ご主人とペアで揃えるのも素敵ですよ。大人のご夫婦にふさわしい品格があります。

ただ、クロスシーの「サクラピンク」の色味や、「スーパーチタニウム」の軽快な着け心地、そして少しだけ若々しいエッセンスも捨てがたい魅力です。
普段使いでアクティブに使いたいならクロスシー、ここぞという時のフォーマル感が欲しいならエクシード、という選び分けも良いかもしれませんね。

関連記事:シチズンエクシード評判を検証!地味でダサい?隠れた名器の真実
総括:シチズンクロスシーは50代60代に最適?評判とおすすめモデルを解説します!
ここまでお話ししてきたように、シチズン クロスシーは50代60代の女性にとって「痛い」どころか、毎日の生活を支え、心まで軽やかにしてくれる最高のパートナーです。

50代というのは、子育てがひと段落したり、仕事で責任ある立場を任されたり、あるいは親の介護が始まったりと、ライフスタイルが大きく変化する時期でもあります。
今まで家族や仕事のために一生懸命時間を使ってきた私たちだからこそ、これからは「自分のための時間」を大切にしてもいいはずです。
そんな「第2の人生」のスタートにおいて、重たい時計や、時刻合わせが必要な時計にわずらわされるのはもったいないことだと思いませんか?

驚くほど軽くて肌に優しく、いつでも正確な時を刻んでくれるクロスシーは、単なる時計以上の価値「自由」と「安心感」を私たちに与えてくれます。
ふと手元を見た時に、美しいサクラピンクの輝きや、凛とした文字盤が目に入れば、それだけで「今日も頑張ろう」と自分を肯定できる気がします。
記事のまとめ
- 年齢で区切られるブランドではなく、50代60代の愛用者も多いので自信を持って選んでください。
- 「サクラピンク」は肌のくすみを飛ばし、手元を明るく若々しく見せる魔法のカラーです。
- 「スーパーチタニウム」の空気のような軽さは、一度体験すると他の時計に戻れないほどの快適さです。
- 凛とした「daichi」、定番の「basic」、華やかな「hikari」。あなたの「なりたい自分」に合わせて選べます。
もし、まだ「私には少し贅沢かな?」と迷っているなら、ぜひ思い切って自分へのご褒美にしてあげてください。それは決して無駄遣いではなく、これからの人生を機嫌よく、美しく過ごすための投資です。
「今の私」に似合う一本を選んでみてください。それはきっと、これからの人生を一緒に歩んでくれる、かけがえのない相棒になってくれるはずです。
ぜひ、あなただけのお気に入りを見つけて、素敵な50代、60代を過ごしてくださいね。




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